小林歯科診療所  
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2006/9/27 口臭の原因の50〜60%が歯周病です
 口臭の原因は大きく分けて3つ。最も多いのが、口の中で細菌が食べかすを分解して「揮発性硫化化合物」を発生させるものです。2つめはニンニクなど揮発性油を含む食品を食べた時に、その成分が血液に入り肺から呼気として排出されるケース。そして3つめは内科系の病気が原因の口臭です。
 食べ物による一時的な臭いを除くと、口の中で発生した揮発性硫化化合物による臭いは約95%を占め、その内の50%〜60%は歯周病が原因といわれています。
2006/9/12 一回の食事でのかむ回数は?
 パンやハンバーグ、パスタなどやわらかい食べ物が主流になった現代の日本人の咀嚼回数は、一回につきおよそ620回。時間にすると約11分というデータがあります。おこわが主食で、クルミやクリ、魚の干物など硬い食べ物を食べていた弥生時代には3990回。なんと現代の6倍以上で時間にすると51分もかけていました。
 しかし、かむという行為は人間の健康にはとても重要で、かむことにより唾液の分泌が活発になり消化を助け、口の中を清潔にします。また、かむことによって頭やあごの骨、かおの筋肉が発達し、表情豊かな顔立ちをつくったり、大脳の働きを活発にもします。家族の健康や子供の成長のために、今一度、食事内容を見直してみてはどうでしょうか。
2006/9/5 フッ素のはたらきを知ってますか?
むし歯菌の活動を抑制
  フッ素自身がむし歯菌に対して抗菌力をもっているので
 むし歯菌の活動を抑制します。

歯の表面のエナメル質を強化し、酸に溶けにくい強い歯をつくります
  フッ素はエナメル質表面の成分と入れ替わり、安定した結晶構造     へとつくりかえます。このことにより、エナメル質表面の結晶は元の状態
 よりも、むし歯菌の出す酸に溶けにくい強い歯にかわります。
2006/8/29 ミュータンス菌、就寝中は30倍に
 口の中にはいろいろな細菌がいますが、中でも虫歯の原因菌として
注目されているのがミュータンス菌です。生まれたばかりの赤ちゃんの
口の中には存在せず、親の口などから感染すると考えられています。
 最近の調査でこのミュータンス菌の数は、夕食後、口の中をケアしないで寝ると、翌朝、起床時には前日の夕食後と比べて約30倍に増えることがわかりました。
 これは、就寝中は唾液の分泌が少なくなって、自浄作用が低下するためと、細菌が繁殖しやすい適度な温度が長時間保たれるためと考えられます。
 虫歯や歯周病の予防のためには、就寝前に十分にケアを行い、清潔にしておくことが大切です。
2006/8/22 舌の色をチェックして体調管理に役立てよう
 健康な舌はきれいなピンク色ですが、体調により
白っぽくなったり黄味がかったり微妙に変化しています。
これは舌苔(ぜったい)といわれる舌の汚れで、ひどくなると
味覚障害や口臭の原因にもなります。
 一時的な変化なら通常の歯磨きやうがいで十分改善されますが、
変色や違和感が長く続く場合は歯科医や内科医などの診断を受けましょう。
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